すっかり開店休業状態なので恐縮ですが、今年僕が映画館で観た映画(56作品)を備忘録としてゆるやかなランキング形式──“○”で区切られたなかは、ほぼ順不同くらいの気持ち──で並べております。もちろん、この並びはいまの気分や好みであり、また、地方在住者であることに加えて、自身の偏食具合から、かなり偏った作品リストになっていることをご容赦ください。リストの内の数本を除き、簡単な感想を過去記事にてご覧いただけますので、よければご参照ください。
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◆『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー監督、2018)
◆『ペンギン・ハイウェイ』(石田裕康監督、2018)
◆『パディントン2』(ポール・キング監督、2017)
◆『イコライザー2』(アントワーン・フークア監督、2018)
◆『シュガー・ラッシュ: オンライン』(リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン監督、2018)
◆『ミッション: インポッシブル/フォールアウト』(クリストファー・マッカリー監督、2018)
◆『レディ・プレイヤー1』(スティーヴン・スピルバーグ監督、2018)
◆『gifted/ギフテッド』(マーク・ウェブ監督、2017)
◆『プーと大人になった僕』(マーク・フォースター監督、2018)
◆『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(スティーヴン・スピルバーグ監督、2017)
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◆『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(ジェイク・カスダン監督、2017)
◆『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト監督、2016)
◆『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督、2017)
◆『デッドプール2』(デヴィッド・リーチ監督、2018)
◆『ピーターラビット』(ウィル・グラック監督、2018)
◆『ランペイジ 巨獣大乱闘』(ブラッド・ペイトン監督、2018)
◆『15時17分、パリ行き』(クリント・イーストウッド監督、2018)
◆『インクレディブル・ファミリー』(ブラッド・バード監督、2018)
◆『リメンバー・ミー』(リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ監督、2017)
◆『アントマン&ワスプ』(ペイトン・リード監督、2018)
○
◆『ワンダー 君は太陽』(スティーブン・チョボスキー監督、2017)
◆『グリンチ』(ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー監督、2018)
◆『ジュラシック・ワールド/炎の王億』(J・A・バヨナ監督、2018)
◆『ブラックパンサー』(ライアン・クーグラー監督、2018)
◆『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(ローアル・ユートハウグ監督、2018)
◆『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』(クレイグ・ガレスピー監督、2017)
◆『グレイテスト・ショーマン』(マイケル・グレイシー監督、2017)
◆『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、2018)
◆『名探偵コナン ゼロの執行人』(立川譲監督、2018)
◆『キングスマン: ゴールデン・サークル』(マシュー・ヴォーン監督、2017)
○
◆『ダークタワー』(ニコライ・アーセル監督、2017)
◆『Bao』(ドミー・シー監督、2018)
◆『デス・ウィッシュ』(イーライ・ロス監督、2018)
◆『オーシャンズ8』(ゲイリー・ロス監督、2018)
◆『ザ・プレデター』(シェーン・ブラック監督、2018)
◆『MEG ザ・モンスター』(ジョン・タートルトーブ監督、2018)
◆『ミニオンのミニミニ大脱走』(ファビアン・ポラック、セルゲイ・クシュネロフ監督、2018)
◆『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー監督、2018)
◆『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(京田知己監督、2018)
◆『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』(水島努監督、2018)
○
◆『マイ・プレシャス・リスト』(スーザン・ジョンソン監督、2016)
◆『くるみ割り人形と秘密の王国』(ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン監督、2018)
◆『ちいさな英雄 -カニとタマゴと透明人間-』(米林宏昌、百瀬義行、山下明彦監督、2018)
◆『ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編』(水島努監督、2018)
◆『エターナル』(イ・ジェヨン監督、2017)
◆『マジンガーZ/INFINITY』(志水淳児監督、2017)
◆『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(ロン・ハワード監督、2018)
◆『アナと雪の女王 家族の思い出』(スティービー・ワーマーズ監督、2017)
◆『さよならの朝に約束の花をかざろう』(岡田麿里監督、2018)
◆『マンハント』(ジョン・ウー監督、2018)
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◆『ジオストーム』(ディーン・デヴリン監督、2017)
◆『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(チェン・カイコー監督、2017)
◆『GODZILLA 星を喰う者』(静野孔文、瀬下寛之監督、2018)
◆『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(静野孔文、瀬下寛之監督、2018)
◆『未来のミライ』(細田守監督、2018)