2020年に観た映画等の備忘録リストです。今年初見は226作品(短篇、TVMなど含む)とTVアニメ1シリーズでした。
末尾に “◎” のあるものは劇場で観たものです。
気まぐれに短い感想を書いた作品もありますので、よろしければ過去投稿記事をご参照いただければ幸いです。
それでは皆様、よいお年を。
※
◆『密偵』(キム・ジウン監督、2016)
◆『トニー滝谷』(市川準監督、2005)
◆『パトリオット・デイ』(ピーター・バーグ監督、2016)
◆『ザ・フォーリナー/復讐者』(マーティン・キャンベル監督、2017)
◆『マイル22』(ピーター・バーグ監督、2018)
◆『永遠の門 ゴッホの見た未来』(ジュリアン・シュナーベル監督、2018)◎
◆『魂のゆくえ』(ポール・シュレイダー監督、2017)
◆『ネメシス』(アルバート・ピュン監督、1992)
◆『ザ・バニシング -消失-』(ジョルジュ・シュルイツァー監督、1988)
◆『リチャード・ジュエル』(クリント・イーストウッド監督、2019)◎
10
◆『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド監督、2019)
◆『フォードvsフェラーリ』(ジェームズ・マンゴールド監督、2019)◎
◆『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(カビール・カーン監督、2015)◎
◆『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(ディーン・デュボア監督、2019)◎
◆『キャッツ』(トム・フーパー監督、2019)◎
◆『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督、2019)◎
◆『パラノーマン ブライス・ホローの謎』(サム・フェル、クリス・バトラー監督、2012)
◆『LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘(前・後編)』(小池健監督、2019)
◆『龍の忍者』(ユン・ケイ監督、1982)
◆『アヴリルと奇妙な世界』(クリスチャン・デスマール、フランク・エキンジ監督、2015)
20
◆『バッドボーイズ フォー・ライフ』(アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー監督、2020)◎
◆『犬鳴村』(清水崇監督、2020)◎
◆『ハロウィン』(デヴィッド・ゴードン・グリーン監督、2018)
◆『T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版』(アレクセイ・シドロフ監督、2019)◎
◆『シライサン』(安達寛高監督、2020)◎
◆『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(ロブ・ライナー監督、2017)
◆『わらの犬』(サム・ペキンパー監督、1971)
◆『チャーリーズ・エンジェル』(エリザベス・バンクス監督、2019)◎
◆『ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト』(辻初樹監督、2019) ※TVM
◆『スキャンダル』(ジェイ・ローチ監督、2019)◎
30
◆『野性の呼び声』(クリス・サンダース監督、2020)◎
◆『バーバラと心の巨人』(アンダース・ウォルター監督、2017)
◆『ブラック・クランズマン』(スパイク・リー監督、2018)
◆『Fear Filter(原題)』(トレイシー・クリーマン監督、2019) ※短篇
◆『神と共に 第一章: 罪と罰』(キム・ヨンファ監督、2017)
◆『神と共に 第二章: 因と縁』(キム・ヨンファ監督、2018)
◆『Stereoscope(原題)』(アレキサンダー・ババフ監督、2017) ※短篇
◆『母との約束、250通の手紙』(エリック・バルビエ監督、2017)◎
◆『ジュディ 虹の彼方に』(ルパート・グールド監督、2019)◎
◆『ゾンビコップ』(マーク・ゴールドブラット監督、1988)
40
◆『要心無用』(フレッド・C・ニューメイヤー、サム・テイラー監督、1923)
◆『史上最大の作戦』(ケン・アナキン、ベルンハルト・ヴィッキ、アンドリュー・マートン監督、1962)
◆『ラヴァーズ&ドラゴン』(ウィルソン・イップ監督、2004)
◆『死の標的』(ドワイト・H・リトル監督、1990)
◆『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』(手塚治虫総監督、杉山卓監督、1980)
◆『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(キャシー・ヤン監督、2019)◎
◆『脱出』(ジョン・ブアマン監督、1972)
◆『Virginia/ヴァージニア』(フランシス・フォード・コッポラ監督、2011)
◆『サッドヒルを掘り返せ』(ギレルモ・デ・オリベイラ監督、2017)
◆『ミッドサマー』(アリ・アスター監督、2019)◎
50
◆『THE GUILTY/ギルティ』(グスタフ・モーラー監督、2018)
◆『1917 命をかけた伝令』(サム・メンデス監督、2019)◎
◆『劇場版 ドーラといっしょに大冒険』(ジェームズ・ボビン監督、2019)
◆『切腹』(小林正樹監督、1962)
◆『安市城 グレート・バトル』(キム・グァンシク監督、2018)
◆『オーバードライヴ』(リック・ローマン・ウォー監督、2013)
◆『サーホー』(スジート監督、2019)◎
◆『弾痕』(森谷司郎監督、1969)
◆『痩せ虎とデブゴン』(ラウ・カーウィン監督、1990)
◆『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直監督、2019)◎
60
◆『大殺陣』(工藤栄一監督、1964)
◆『シックス・ストリング・サムライ』(ランス・マンギア監督、1998)
◆『たたり』(ロバート・ワイズ監督、1963)
◆『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(フィリップ・ラショー監督、2019)
◆『トリプル・スレット』(ジェシー・V・ジョンソン監督、2018)
◆『ドント・イット THE END』(タタル・シェルハミ監督、2018)
◆『聖女/Mad Sister』(イム・ギョンテク監督、2019)
◆『拳精』(ロー・ウェイ監督、1978)
◆『悪魔の棲む家』(アンドリュー・ダグラス監督、2005)
◆『帝都大戦』(藍乃才総監督、一瀬隆重監督、1989)
70
◆『トランス・ワールド』(ジャック・ヘラー監督、2011)
◆『ノー・エスケイプ』(マーティン・キャンベル監督、1994)
◆『イースター・パレード』(チャールズ・ウォルターズ監督、1948)
◆『エンドレス 繰り返される悪夢』(チョ・ソンホ監督、2017)
◆『人工夜景─欲望果てしなき者ども』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1979) ※短篇
◆『ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1984) ※短篇
◆『ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1985) ※短篇
◆『ストリート・オブ・クロコダイル』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1984) ※短篇
◆『失われた解剖模型のリハーサル』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1986) ※短篇
◆『スティル・ナハト─寸劇』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1988) ※短篇
80
◆『スティル・ナハト2─私たちはまだ結婚しているのか?』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1991) ※短篇
◆『スティル・ナハト3─ウィーンの森の物語』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1993) ※短篇
◆『スティル・ナハト4─お前がいなければ間違えようがない』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1994) ※短篇
◆『櫛(眠りの博物館から)』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1990) ※短篇
◆『人為的な透視図法、またはアナモルフォーシス(歪像)』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、1991) ※短篇
◆『不在』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、2000) ※短篇
◆『ファントム・ミュージアム ―― ヘンリー・ウェルカム卿の医学コレクション保管庫への気儘な侵入』(スティーヴン・クエイ、ティモシー・クエイ監督、2003) ※短篇
◆『25日・最初の日』(ユーリー・ノルシュテイン監督、1968) ※短篇
◆『ケルジェネツの戦い』(ユーリー・ノルシュテイン監督、1971) ※短篇
◆『キツネとウサギ』(ユーリー・ノルシュテイン監督、1973) ※短篇
90
◆『アオサギとツル』(ユーリー・ノルシュテイン監督、1974) ※短篇
◆『話の話』(ユーリー・ノルシュテイン監督、1979) ※短篇
◆『アニー・イン・ザ・ターミナル』(ヴォーン・スタイン監督、2018)
◆『ホテル・アルテミス ─犯罪者専門闇病院─』(ドリュー・ピアース監督、2018)
◆『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー監督、2017)
◆『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』(アヌラーグ・シン監督、2019)
◆『シシリアン・ゴースト・ストーリー』(アントニオ・ピアッツァ、ファビオ・グラッサドニア監督、2017)
◆『彼らは生きていた』(ピーター・ジャクソン監督、2018)◎
◆『エヴォリューション』(ルシール・アザリロヴィック監督、2015)
◆『21世紀の資本』(トマ・ピケティ、ジャスティン・ペンバートン監督、2019)◎
100
◆『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(グザヴィエ・ドラン監督、2018)◎
◆『フェア・ゲーム』(アンドリュー・サイプス監督、1995)
◆『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』(ヴァッシュ・ヤン監督、2019)◎
◆『ドラゴン特攻隊』(チュー・イェンピン監督、1982)
◆『みじかくも美しく燃え』(ボー・ヴィーデルベリ監督、1967)
◆『凍える牙』(ユ・ハ監督、2012)
◆『クロール─凶暴領域─』(アレクサンドル・アジャ監督、2019)
◆『キョンシーvs五福星』(チェン・チューファン監督、1987)
◆『ひまわり 50周年HDレストア版』(ヴィットリオ・デ・シーカ監督、1970)◎
◆『アス』(ジョーダン・ピール監督、2019)
110
◆『SKIN 短編』(ガイ・ナティーヴ監督、2018) ※短篇
◆『守護教師』(イム・ジンスン監督、2018)
◆『ヘルボーイ』(ニール・マーシャル監督、2019)
◆『ドクター・ドリトル』(スティーヴン・ギャガン監督、2020)◎
◆『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明』(ツイ・ハーク監督、1991)
◆『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(グレタ・ガーウィグ監督、2019)◎
◆『ポラロイド』(ラース・クレヴバーグ監督、2019)
◆『アメリカン・サイコ』(メアリー・ハロン監督、2000)
(ここまでが上半期)
◆『ランボー ラスト・ブラッド』(エイドリアン・グランバーグ監督、2019)◎
◆『さらば愛しきアウトロー』(デヴィッド・ロウリー監督、2018)
120
◆『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(ウディ・アレン監督、2018)◎
◆『工作 黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン監督、2018)
◆『エンド・オブ・ステイツ』(リック・ローマン・ウォー監督、2019)
◆『チャップリンの移民』(チャールズ・チャップリン監督、1917) ※短篇
◆『チャップリンの勇敢』(チャールズ・チャップリン監督、1917) ※短篇
◆『チャップリンの替玉』(チャールズ・チャップリン監督、1916) ※短篇
◆『チャップリンの女装』(チャールズ・チャップリン監督、1915) ※短篇
◆『チャップリンの午前一時』(チャールズ・チャップリン監督、1916) ※短篇
◆『フィッシュマンの涙』(クォン・オグァン監督、2015)
◆『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(ナタウット・プーンピリヤ監督、2017)
130
◆『アップグレード』(リー・ワネル監督、2018)
◆『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン監督、2018)
◆『エスケープ -ナチスからの逃亡-』(ロス・クラーク監督、2019)
◆『マザー!』(ダーレン・アロノフスキー監督、2017)
◆『海底47m 古代マヤの死の迷宮』(ヨハネス・ロバーツ監督、2019)◎
◆『潜水艦イ-57降伏せず』(松林宗恵監督、1959)
◆『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(松林宗恵監督、1960)
◆『太平洋の翼』(松林宗恵監督、1963)
◆『WAVES/ウェイブス』(トレイ・エドワード・シュルツ監督、2019)◎
◆『ブレッドウィナー(※別題[Netflix版]: 『生きのびるために』)』(ノラ・トゥーミー監督、2017)
140
◆『エジソンズ・ゲーム』(アルフォンソ・ゴメス=レホン監督、2017)◎ ※ディレクターズ・カット版
◆『The Dolls with Attitude』(山口直哉監督、2017) ※短篇
◆『神の一手』(チョ・ボムグ監督、2014)
◆『ブラック アンド ブルー』(デオン・テイラー監督、2019)◎
◆『シンドバッド七回目の航海』(ネイサン・ジュラン監督、1958)
◆『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』(ツバ・ノボトニー監督、2019)◎
◆『Her Last Photo(原題)』(デヴィッド・アサンバッゼ監督、2020) ※短篇
◆『Curve(原題)』(ティム・イーガン監督、2017) ※短篇
◆『バンド・ワゴン』(ヴィンセント・ミネリ監督、1953)
◆『EXIT イグジット』(イ・サングン監督、2018)
150
◆『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』(レネ・ペレズ監督、2018)
◆『無双の鉄拳』(キム・ミンホ監督、2018)
◆『ボーダー 二つの世界』(アリ・アッバシ監督、2018)
◆『ジョーズ3』(ジョー・アルブス監督、1983)
◆『2分の1の魔法』(ダン・スキャンロン監督、2019)◎
◆『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』(ティモ・ヴオレンソラ監督、2019)
◆『アントラム 史上最も呪われた映画』(マイケル・ライシーニ、デヴィッド・アミト監督、2018)
◆『ペット・セメタリー』(ケヴィン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー監督、2019)
◆『スーパーティーチャー 熱血格闘』(カム・カーワイ監督、2018)
◆『事故物件 恐い間取り』(中田秀夫監督、2020)◎
160
◆『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』(ジョナサン・レヴィン監督、2019)
◆『ロボット2.0』(シャンカール監督、2018)
◆『ザ・ホール』(ジョー・ダンテ監督、2009)
◆『フォロウィング』(クリストファー・ノーラン監督、1998)
◆『Behind The Frame(原題)』(ディラン・クラーク監督、2020) ※短篇
◆『Polaroid (原題)』(ジョーイ・グリーン監督、2017) ※短篇
◆『Catcalls(原題)』(ケイト・ドーラン監督、2017) ※短篇
◆『인형(原題)』(ドヨン・ノウ監督、2014) ※短篇、英題: Human Form
◆『ラムの大通り』(ロベール・アンリコ監督、1971)
◆『トレジャー・オブ・ムージン 天空城の秘宝』(フェイ・シン監督、2018)
170
◆『カセットテープ・ダイアリーズ』(グリンダ・チャーダ監督、2019)◎
◆『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』(ロバート・D・クロサイコウスキー監督、2018)
◆『TENET テネット』(クリストファー・ノーラン監督、2020)◎◎◎
◆『スケアリーストーリーズ 怖い本』(アンドレ・ウーヴレダル監督、2019)
◆『透明人間』(リー・ワネル監督、2020)◎
◆『霊幻道士X 最強妖怪キョンシー現る』(グオ・ヤーポ監督、2019)
◆『邪願霊(別題: サイキックビジョン 邪願霊~狙われた美人キャスター~)』(石井てるよし監督、1988) ※OV
◆『ジョン・デロリアン』(ニック・ハム監督、2019)
◆『ドリヴン』(レニー・ハーリン監督、2001)
◆『ジャッキー・チェンの醒拳』(チェン・チュアン監督、1983)
180
◆『脱走特急』(フェドール・ポポフ監督、2019)
◆『脱走特急』(マーク・ロブソン監督、1965)
◆『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』(レジス・ロワンサル監督、2019)
◆『トロールズ ミュージック★パワー』(ウォルト・ドーン、デヴィッド・P・スミス監督、2020)◎
◆『マイ・スパイ』(ピーター・シーガル監督、2020)
◆『デッドフォール』(アンドレイ・コンチャロフスキー監督、1989)
◆『西遊記』(藪下泰司、手塚治虫、白川大作監督、1960)
◆『PMC: ザ・バンカー』(キム・ビョンウ監督、2018)
◆『82年生まれ、キム・ジヨン』(キム・ドヨン監督、2019)◎
◆『サルート・オブ・ザ・ジャガー』(デヴィッド・ピープルズ監督、1989)
190
◆『アンシンカブル -襲来-』(ビクター・ダネル監督、2018)
◆『インカ王国の秘宝』(ジェリー・ホッパー監督、1954)
◆『エクストリーム・ジョブ』(イ・ビョンホン監督、2019)
◆『ディリリとパリの時間旅行』(ミッシェル・オスロ監督、2018)
◆『エクスカリバー』(ジョン・ブアマン監督、1981)
◆『mid90s ミッドナインティーズ』(ジョナ・ヒル監督、2018)◎
◆『ジャングル・ブック』(ウォルフガング・ライザーマン監督、1967)
◆『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(ライアン・ジョンソン監督、2019)
◆『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』(MTJJ監督、2019)◎◎
◆『プライマー』(シェーン・カルース監督、2004)
200
◆『スピリッツ・オブ・ジ・エア』(アレックス・プロヤス監督、1988)
◆『ゾンビランド: ダブルタップ』(ルーベン・フライシャー監督、2019)
◆『ムルゲ 王朝の怪物』(ホ・ジョンホ監督、2018)
◆『黄金の七人』(マルコ・ヴィカリオ監督、1965)
◆『続・黄金の七人 レインボー作戦』(マルコ・ヴィカリオ監督、1966)
◆『スパイの妻〈劇場版 〉』(黒沢清監督、2020)◎
◆『映画愛の現在 第Ⅲ部 星を蒐める』(佐々木友輔監督、2020)
◆『囚われた国家』(ルパート・ワイアット監督、2019)
◆『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』(クリス・バトラー監督、2019)◎
◆『フェアウェル』(ルル・ワン監督、2019)◎
210
◆『ラストムービー』(デニス・ホッパー監督、1971)
◆『ソルジャー』(ポール・W・S・アンダーソン監督、1998)
◆『IMAGINE イマジン』(ジョン・レノン、オノ・ヨーコ監督、1972)◎
◆『大アマゾンの半魚人』(ジャック・アーノルド監督、1954)
◆『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』(ケリー・コンラン監督、2004)
◆『The World of Tomorrow(原題)』(ケリー・コンラン監督、2003) ※短篇
◆『魔女がいっぱい』(ロバート・ゼメキス監督、2020)◎
◆『ハード・ナイト』(レニー・ハーリン、2019)
◆『恐竜が教えてくれたこと』(ステフェン・ワウテルロウト監督、2019)
◆『ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門』(ジョン・ウー監督、1975)
220
◆『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・B・ランドン監督、2017)
◆『ハッピー・デス・デイ 2U』(クリストファー・B・ランドン監督、2019)
◆『黒い司法 0%からの奇跡』(デスティン・ダニエル・クレットン監督、2019)
◆『オフィーリア 奪われた王国』(クレア・マッカーシー監督、2018)
◆『ワンダーウーマン 1984』(パティ・ジェンキンス監督、2020)◎
◆『プライズ~秘密と嘘がくれたもの~』(パウラ・マルコビッチ監督、2011)
◆『マーウェン』(ロバート・ゼメキス監督、2018)
以上、計227作品。
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【TVアニメ】
◆『ルパン三世 PART5』(矢野雄一郎監督、2019)
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