2021年7月に、ちょこまかとtwitterにて書いていた短い映画感想の備忘録(一部加筆修正)です。
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【劇 場】
◆『ゴジラvsコング』(アダム・ウィンガード監督、2021)……https://masakitsu.hatenablog.com/entry/2021/07/02/200823
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◆『竜とそばかすの姫』(細田守監督、2021)……https://masakitsu.hatenablog.com/entry/2021/07/30/042834
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【ソフト】
◆不可思議な死体に遭遇したマーフィー刑事が、捜査の果てにとある日本人家族に行き着く『ミュータンツ 光と闇の能力者』(ジョー・シル監督、2019)は、低予算で地味な作品ではありながら、超能力者モノというジャンルをコンパクトながら丹精なドラマと役者陣の繊細な演技、そして見せるところはきちんと見せるVFXによって描いた素敵な作品だった。スティーヴ・ライヒ調の劇判も雰囲気に合致していて素晴らしい。
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【コラム】
◆映画の感想を書くとき……https://masakitsu.hatenablog.com/entry/2021/07/25/010128
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